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1
感覚統合理論とは?
2
感覚統合における3つの原則
3
触覚のはたらき
4
固有受容覚のはたらき
5
前庭覚のはたらき
6
感覚統合のトラブルにもとづく子どもの10タイプ
7
感覚の調整に関するトラブル
8
マイペースなぼんやりタイプ(低反応)
9
刺激を欲するガンガンタイプ(感覚探求)
10
不安になりやすいビクビクタイプ(感覚過敏)と
ストレスがたまりやすいイライラタイプ(感覚回避)
11
感覚の識別・フィルターに関するトラブル
12
違いに気づきにくいわかんないタイプ(識別・フィルターの問題)
13
感覚に起因する姿勢・運動のトラブル
14
姿勢を保てないぐにゃぐにゃタイプ(姿勢の問題)
15
身体の動きがおぼつかないギコチナイタイプ(ボディイメージの問題)
16
手先が不器用なブキッチョタイプ(微細運動の問題)
17
両手動作が不器用な両手ブキッチョタイプ(両手の協調動作の問題)
18
動きを目で追えないどこいったタイプ(眼球運動の問題)