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転がしドッジ

  • 執筆者の写真: 菅田 亮
    菅田 亮
  • 2020年5月30日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年6月8日


どこいった…!? 目で追う力を育てよう!



用意するもの:ボール、マット (テープで枠を決めてもOK)

遊び方:ボール転がして、相手チームに当てよう。当たったら外野から投げる役もやってみよう。

ねらい:自分が動きながらボールを見続けることで眼球運動の発達を促す


この遊びは……特に「動きを目で追えないどこいったタイプ」におすすめ!!


どこいったタイプって何? うちの子ってどんなタイプ?


子どもに合わせてレベルアップ/レベルダウンしながら、安全に注意して楽しく遊びましょう!


他にもこんな工夫が……!?

【もっと簡単に!レベルダウンの例】

・ボールを大きくする

・床や壁の色と似ていない、はっきりとした色のボールを使う

・投げるときに声かけをしながら投げる

・少ない人数で行う



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参考図書

book8.jpg

子ども理解からはじめる

感覚統合遊び

加藤寿宏/監修
高畑脩平・萩原広道・
田中佳子・大久保めぐみ/編著

B5判・136ページ

定価1980円特価1800円

乳幼��児期の感覚統合遊び

乳幼児期の

感覚統合遊び

加藤寿宏/監修
高畑脩平・田中佳子・

大久保めぐみ/編著

B5判・114ページ

定価1760円→特価1600円

collaboration

運 営:NARA感覚統合研究会

協 力:合同会社 BASEともかな

事務局:クリエイツかもがわ

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